サッカー

実況者を知るともっと面白い!!! 西岡明彦編

皆さんこんにちは!

今日は、実況アナウンサーにスポットを当てたいと思います。DAZNが参入して、サッカーを見る環境はガラッと変わりました。それにより実況者や解説者が誰なのかにも注目が集まるようになりました、よね??(僕は気にします)

そこで今回は、実況アナウンサーをもっと知り、新たな楽しみ方を見つけるために書いていきます。

今日取り上げる実況アナウンサーは、西岡明彦さんです。

(Footmedia公式ホームページより引用)

僕のイメージは、海外サッカー。特にプレミアリーグのイメージですね。DAZNにより、Jリーグでのイメージを持つ人も多いかもしれないですね。

 

はじめに

西岡さんは愛知県名古屋市がご出身で、青山学院大学経営学部を卒業されています。
現在は、DAZNやJ SPORTSなどで実況。雑誌でのコラムやサッカーゲーム「FIFA」シリーズでの実況も務めています。

また、あとで紹介しますが「Foot media」という会社の代表取締役社長もやっています。

広島ホームテレビ時代

青山学院大学を卒業後、広島ホームテレビにアナウンサーとして入社されます。
取材を重ねるごとに、サンフレッチェ広島の選手と親交を深めたことが、サッカー実況アナウンサーへの第一歩となったようです。当時のJリーグはまだ開幕していませんでしたが、現日本代表監督の森保一さんや高木琢也さんなどが在籍されていました。森保監督とは特に親交が深く、2004年森保選手時代の自伝を共著しています。

少し飛んで、広島でアナウンサーを始めて7年目、大きな転機を迎えます。

「彼らは1年1年が勝負のプロ選手ですよね。納会ではチームを去る選手と残る選手が涙を流しながら別れを惜しんでいたりするシビアな世界。だけど、僕はサラリーマンだから、彼らの本当の気持ちは分からない。それで、向こうの世界に行きたいな、彼らの気持ちをもっと理解したいな、って思っちゃったんですよ」

(number webより引用)

選手と親交を深めていく中で浮かんだ、この想い。

この想いを胸に、テレビ局をやめてイギリスへと留学されます。
なかなか急な展開でびっくりすると思いますが、この7年間の間に朝のワイド番組に抜擢され広島での知名度は高かったようです。

イギリス留学

ロンドンにあるウェストミンスター大学にて1年間留学されています。専攻分野は、メディアで併せて英語も勉強していたようです。

大学は、ロンドンの中心地にあり、ビッグベンや大英図書館など近くにあります。
そんな大都市ロンドンで、平日は大学、休日はスタジアムに足を運ぶを1年続けていたそうです。

とっても羨ましいですね。

当時、28歳だった西岡さんは1年の留学を重要な1年と位置づけていたそうです。本当は1年と決まっていなかったそうですが、なんとなく1年でいいかなと思い、日本での仕事を探しはじめたみたいです。

帰国

留学の当初の目的に、Jクラブで広報として働くため海外を経験するという面もありました。しかし、当時のJリーグクラブではイギリスで学んできたことを生かせず、理想と現実にギャップを感じてしまう。

それならば、プレミアリーグの知識とアナウンサーの能力を生かして実況者として有名になった方が、のちに広報としてやりたい事ができるのではないかと、当時サンフレッチェ広島の高田豊治さん(後にJヴィレッジ副社長となる)にアドバイスをもらったそうです。

このような経緯を経て、J SPORTSでのプレミアリーグ中継に携わりはじめます。

ちなみに、日本に帰国されたのは1999年。中継の仕事を始めたは良いが、週末にしか出番はないため地元名古屋のテレビ局でディレクターのアルバイトをしていたそうです。
それなので、平日は名古屋、休日は東京へ行くという二重生活を送っていたとのことです。

そんな二重生活も、2001年に終わりを迎えます。
2002年日韓ワールドカップの放映が決定し、番組への出演機会が増えた事で本格的にスポーツコメンテーターとして活動し始めたのです。

2002年を機に知名度も高まり、雑誌のコラムや番組MC、UEFA CHAMPIONS LEAGUE FINAL現地実況やEA SPORTS「FIFAシリーズ」実況出演など活躍の場をどんどん広げていきます。

西岡明彦社長

この見出しに、ハテナがついている人は多いかもしれません。

実は、西岡明彦さんは代表取締役社長も務めています。

会社名は「Foot media」

『フットボールを主要の業務としてスタートした弊社ですが、その後、野球、自転車、ラグビーなど様々な分野に進出しました。さらに、選手や指導者のマネジメント業務、専門雑誌の翻訳および編集業務、テレビやラジオの番組制作、刊行物の出版なども手掛けるようになりました』

Footmedia公式ホームページより引用)

業務は上記のものです。幅広い活動を行なっており、西岡さん自身は「サッカーについてなんでもやる会社」と表現しています。

この会社は、なんと西岡さんと森保一さんによって2004年に立ち上げられました。

両氏の親交は広島時代からあり、2004年の共著「ぽいち」の収益を折半しやすくするため、会社を立ち上げたそうです。

また、西岡さん自身もフリーという立場で仕事を受けていたため、事務処理をしやすくするという目的もありました。

Foot mediaの契約選手には、京都サンガFCの宮吉拓実選手やFC東京の岡崎慎選手がいます。またギラヴァンツ北九州で監督を務めている小林伸二さんや、サンフレッチェ広島で活躍された森崎和幸さん、森崎浩司さんもマネジメントしています。

ちなみに選手のマネジメント第1号は、この森崎兄弟だそうで実際に西岡さんが交渉に同席して、契約を進めていたそうです。

まとめ

実況者として引っ張りだこの西岡さんですが、実は全く異なる一面があり、そして魅力的な過去をお持ちで、見方が少し変わったのではないでしょうか。

こうやって気になることを調べてみるのもいいですね。

今回の記事はここで終わりです!

普段、あまり気にしないで実況を聞いていた人は今回を機に新たな楽しさを見つけて欲しいと思います。

ではまた!!