【レビュー】知的生活の設計 「10年後の自分」を支える83の戦略ー堀正岳著

皆さんこんにちは。

今回は、読んだ本のシェアをしていきます。簡単なレビューとして、受け取っていただけると幸いです。

読んだ本は、 北極の研究者でありながら、ライフハックなどをテーマにしたブログを運営している堀正岳さんの『知的生活の設計 「10年後の自分」を支える83の戦略』です。

著者の堀正岳さんについて少し書くと、
北極の気候変動について研究されている方で、その傍らブログ運営もされています。
ブログの内容は、ライフハックIT文具などです。リンクを置いときますので、気になる方は是非ご覧ください。

気になる方はこちらをクリック→堀正岳さんのブログ

ライフハックの記事にかたよっているのではなく、ITや文具の記事も沢山あります。
僕は、堀さんのブログをみて「モレスキン」のノートにハマってしまいました。

Twitterでの情報発信も行っているので、興味がある方は要チェックです。
堀正岳さんのTwitterアカウントはこちら→@mehori

「知的生活の設計」の簡単な概要

この本では、本や映画・音楽など自分の好奇心や楽しみによって消費された趣味をどのように蓄積し、繰り返していくかについて書かれています。また効果的なライフハックや考え方だけでなく、蓄積されたものを使って収入を得ていく方法にも触れて、10年後の人生を設計するところまでの内容になります。

知的生活とは、新しい情報との出会いと刺激が単なる消費にとどまらず、新しい知的生産につながっている場合(13ページ)

少し難しいかもしれませんが、皆さんは本を読んだり、音楽を聞いたり、映画を見たり、趣味を追及する上で常に新しい情報に出会っています。
その出会いでどのようなことを考え、感じたのかなどの、オリジナルの体験に変化させることが知的生活といえます。

今持ち合わせている情熱や興味を知的積み上げに変えて積み重ねていくことで、現在を楽しみながら未来を変えていくことを目標にしています。
そのための戦略や設計、ライフハックが記されています。

書店で出会った

いつも通り書店をウロウロして居たときに、一風変わったデザインかつ大きさの本が目に飛び込みました。それがこの本です。背表紙には本のタイトルが書いてあり、「知的生活」という一言に興味がわきました。きっと読書法かなと思っていましたが、少し読んでみると、本だけでなく音楽や映画にも触れられていて、ハイブリッド書斎というページもあるくらい現代にマッチした内容でした。気づけば本を持ち、読みふけっていました。

「知的生活の設計」を読んで感じたこと

読んだ本や見た映画をどのように蓄積し、管理していくかなど具体的な方法で書かれいているので、実際にやってみるときに行動に移しやすかったです。特にEvernoteに関しては、この本の影響で使い始め、活用する場面が多いので重宝しています。
趣味として、本を購入したり映画を見るにはお金がかかります。そういった金銭的な負担を解決していく術も書かれていて、楽しみながら実践したいなとワクワクする気持ちででした。

世間や客観的な意見にはどのようなものがあるか

某ECサイトのレビューを簡素化して書きます。

評価の高いレビュー

・本を読み終えた途端、何か構想を起こしたくなる。少し手間がかかるがやってみたいことがあり、ワクワクした。読んでよかった。
・今までは海外ドラマや映画を見るだけだったが、やりようによっては知的積み上げになり、同じ時間を過ごしても目的や目標の置き方によって結果が全く違うと意識するようになった。

では、逆はどうでしょうか。

評価の良くないレビュー

・聞きなれない言葉が多く読み進めにくかった。ただ、コンテンツ自体はしっかり読めば面白いと思う。
・簡単なことをわざわざ難しく書いている。自分には合わなかった。読みにくい。

と、こんな感じです。
出てくる単語があまり聞かないものであったり、IT系のサービス名なので難しく感じることはあると思います。
レビュー数があまりないので何とも言えませんが、本の内容に関しての低評価は少ないように感じました。

「知的生活の設計」をどんな人に読んでほしいか

読書が好きな人や映画を見たり、音楽を聴いたりなどの趣味を持つすべての方に読んでほしいです。この本を読むことによって、今までと少し違う見方や考え方で知的な活動を行えると思います。
また、本が収納しきれなくなってしまったり、自分の書斎を持ちたいと考えている方には、良いヒントが得られる本だと思います。

 

「知的生活の設計」はこんな人が読むべき

前項と少し重なりますが、読書・映画鑑賞などを楽しんでいて、それらをこの先も続けていきたいと思っている人は読むべきです。
今までと異なった楽しみ方や蓄積の仕方、収入へのつなげ方。そして、10年後にどのように生かしていくかといったことを示してくれます。

堀正岳さんのおすすめの本はあるか

『ライフハック大全ー人生と仕事を変える小さな習慣250』
この本は、著者である堀正岳さんの1冊目の著書です。タスク管理・時短・集中力・アイデア・効率化・仕組みに関するハックが書かれています。今回紹介した『知的生活の設計 「10年後の自分」を支える83の戦略』よりも広範囲にわたるライフハックという感じです。小さなワザがたくさん紹介されているので、自分が興味のあるものや取り入れやすいものが見つかりますし、実践しやすいワザが揃っています。紹介されているハックを取り入れ快適になった部分が増えているので、さらに読み込んで使い通そうと思っている1冊です。ぜひ読んでみてください。

「知的生活の設計」は、ぜひ読んでほしい

いろいろと書いてきましたが、気になった方はできる限り早めに読んでほしいです。

読む前と読んだ後では、自分の趣味に対する考えや見方が変わります。

少しでも多くの方が、自分の楽しいと思えることを続けることができ、新たな楽しみ方も発見できることを願って、この本をお勧めさせて頂きます。

おわりに

今回は、気象学者である堀正岳さんの『知的生活の設計 「10年後の自分」を支える83の戦略』について書きましたが、これからも読んだ本をどんどんシェアしていくのでチェックしてください。
Twitterもやっていますので、ぜひフォローしてくださいね
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